体内時計のリズムを整えよう

体内時計

毎日しっかりと睡眠をとるために体内時計のサイクルを正すことから始めましょう。
人間の身体は、太陽の光に反応して夜間には休息をとるようにできています。
夜更かしで昼夜逆転をしてしまっては、本来の睡眠サイクルを取り戻すまでに時間がかかることも…。

また体内リズムの乱れは、不眠症や生活習慣病への第一歩。
満足のいく睡眠をとるためには、体内時計や生活習慣を見直しましょう!

●体内リズムの乱れ=不眠?

体内時計は一日周期で動いており日が明るいうちは活動的に、夜は休息をとるようになっています。
毎朝光を浴びて一日のサイクルを習慣づけていくのです。

24時間型社会といわれている現代では、夜間の交代勤務制や夜更かし、運動不足などが起因して眠れないという状態に陥る人が続出。

不眠状態を放っておくと、眠れないことに対しての不安やストレス、間違った生活習慣が積み重なり不眠症へと悪化・慢性化していきます。

●対策・改善への道は?

きちんとした体内リズムを作るには、日中は起きて夜間はしっかりと休むこと。
そのためには、以下のポイントにチャレンジしてみてください。

・朝は日光を浴びて、夜は光を避ける
夜遊びで明るい場所に長時間いると身体が「起き続けなければ」と判断してしまいます。日中に活動して夜は休息を取りましょう。

・毎日起きる時間を同じにする
いきなり睡眠時間を正すのは難しいと感じる方は、眠る時間ではなく起きる時間を意識しましょう。
一定にすることで夜になると自然と眠れるようなった人もいます。

・運動をする
適度な運動で血行を良くし、ほどいい疲労を感じさせることでスッと眠れるケースことも。普段からまったく運動していない人は散歩から始めてみましょう。

一時的な不眠状態は、生活習慣や体内リズムを正すことで改善する場合がほとんど。
自分で努力をしても改善しない時は、医師に診てもらいましょう。