これって不眠症?まずは病院を受診しよう

ストレスを抱えている不眠症の二人

毎日十分な睡眠をとれていますか?

一般的に約7時間の睡眠が推奨されていますが、日本では約4割の成人が平均睡眠時間を6時間未満と回答しており、睡眠に対する悩みを抱えている人は多いようです。

睡眠中には免疫力の向上や疲労回復、記憶の定着などが行なわれています。
睡眠時間を十分に確保できない状態が続けば、日常生活への悪影響や重大な病気に繋がる恐れもあるのです。

眠りの悩みがあるなら病院への相談が改善への道。1人で悩まず病院を受診しましょう。

眠りの相談は病院へ

「不眠症の相談をしたいけど、何科に行けばいいのか分からない」と考えしまいませんか?

基本的に2つの受診方法があります。
精神的なストレスや不安で眠れないと感じているなら、精神科を受診してみるといいでしょう。
不眠が続き身体に影響が出ているなら、心療内科の受診をお勧めします。

不眠症は早い段階で自覚があるケースがほとんどですが、不眠は誰にでも起こりうること。そのため病院を受診して治療を開始するまでに時間がかかる傾向にあります。

不眠が続くと、集中力の低下から学業や仕事の効率が落ちたり、疲れやすくなったりしてしまうので、少しでも早い対応が必要です。

不眠による身体への影響

睡眠不足は、免疫力の低下・体重増加・認知機能の低下・注意力の低下・イライラなどを引き起こします。
注意力の低下は仕事への影響だけでなく、交通事故に繋がる恐れも…。
さらに不眠により糖尿病や心臓病、脳卒中などの病気のリスクも高まると言われています。

私たちの健康を支えている睡眠。眠れない日が続くとさまざまな身体の不調を引き起こします。不眠の症状に悩むなら、病院を受診して早めの治療を開始しましょう。